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Re: クラウンペグ

 投稿者:ぱと  投稿日:2021年 2月24日(水)22時57分48秒
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  > No.7752[元記事へ]

Septさんへのお返事です。

> その中でちょっと衝撃的な画像を拾いましたのでぜひご見識を頂けないでしょうか。
> 画像は2019年メトロポリタンに展示された実機の様です。
> 杢や焦げ跡からもネックは同一個体で間違いなさそうですが、問題はヘッド裏のサイドタブGOTOHクラウンチューナー、
> なんと「ペグ固定ビスが無い」のです。更に言えば、あるべき位置にマウント穴すら無い様に見えませんか…?
> このペグはハウジング本体から固定ピンが出ている訳でもなく、しかし弦はちゃんとピンと張っている…まさかナットの締め付けトルクだけで保持しているんでしょうか。
> もしくはこれ以上まだ何か秘密が残っているのか…
> 実は運良くこのペグを入手出来そうなのですがとんでもない壁にぶち当たった思いでして、
> もし何かご存知でしたら共有頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

Septさん、はじめまして!
いつも閲覧頂きありがとうございます。

まずはメトロポリタンはフランケン実機です。友人が展示にかかわったのでそこは間違いないです。
ただ、ビスが無いのは新発見でした!

念のため写真を加工して判りやすくしてみたのですが、本当にありません。→写真1枚目

このころのゴトーペグにはギヤケース裏に回転防止ピンがあってビスが不要なタイプが存在します。
→写真2枚目
ただ、このタイプはケースが〇ではなく八角形!
逆に、タン有り無しで住み分けが出来ていると言う事は、タンありかピンありの2種であり、
タンあり&ピンありは考え難い。
つまり、ビス止めしないとペグは回ってしまいそうです。

では、実際に回ってしまうのか?

シャフトのナットを思いっきりではなくそこそこ絞めた状態で、6弦をEからA#まで上げてみましたが
回転止めビス無しでもペグは回りませんでした。
なおかつ、一度張ってしまえばロックナットで固定するので、チューニングはペグに依存しなくなります。

結果、おそらくその状態で使えていたのだろうと思われます。

それにしても良く気付かれましたね!未だに新発見が出る事に驚きです!!

http://patrickguitar.com

 
 
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