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一緒にすんな。

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 8月14日(水)00時08分20秒
   SLIPKNOTの『WE ARE NOT YOUR KIND』を購入。ぶっちゃけ、このバンドのアルバムを手にするのもかなり久しぶり。
 『ALL HOPE IS GONE』以降、メンバー変動も実はケッコー起こっているが、その点がバンドの曲の在り方を違うものにさせているのは事実だが、一方でこのバンドである故の普遍性が確かに存在しているのも事実。
 思えばこのバンドは、出てきた時期が時期なだけに、一部のメタルリスナーからは嫌悪の対象ともなっていたし、受け入れている側に関しても、“メタルらしかった時”と“そうでない時”で、今日まで評価が揺らいでいる。
 ただ、個人的には、SLIPKNOTの最大の強みは「重さと暗さをうねり合わせた鬱屈さを、最大出力で音楽として表出させたもの」という点が最大の特性だと思っている。
 『IOWA』は現在に於いてもバンドカタログとしては名盤と言われ続けているが、その意見は一部「メタルらしい」からという見方も出来なくはない。まァ、あの獰猛さはバンドの歴史で見ても異常だったと言えるし、ソレにしたって内部に抱え込んでいたものの発露の結果だろう。オレもあのアルバムは良いアルバムだとは思っているが、アレをSLIPKNOTとしての軸として捉えてしまうのはどうかとも持っている。
 以降のアルバムは評価が分かれたりしていったワケだが、そこも「メタルとしての攻撃要素が薄れてしまったかどうか」の判断基準に依るものじゃなかろうか。
 オレとしちゃ、このバンドの持っている魅力は、その内相性だと思っており、その点はKORNと共通するんじゃなかろうか。ただ、KORNは「俺の事なんか解っちゃくれねぇだろ」という鬱屈さを、めそめそと泣きながら重々しく引きずった感覚として表しているのに対し、SLIPKNOTの場合、血と涙を撒き散らしながらその場で叫んでいる感覚を表している様に感じる。あの時代、そこが当時の若い世代の感情にスマッシュヒットしたのではないかと思う。
 バンドは今でもメタルバンドとして語られても良いと思うが、最早そーいう肩書きを抜きにした存在だとオレは感じるね。楽曲の面白さがどうかは抜きにして、ね(笑)。
 
 

譫妄状態。

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 7月 1日(月)22時28分48秒
   GHOST SHIP OCTAVIUSの『DELIRIUM』を購入。核となっているのは元NEVERMOREのドラマーであるヴァン・ウィリアムス。そこに元GOD FORBIDのマシュー・ウィクルンドとアドン・ファニオンが名を連ねた、名義上はトリオ編成のバンド。
 NEVERMOREはNEVERMOREでしかないのは明白であるが、それでもあのバンドの遺伝子を正統後継しているとしたら、元メンバーでありそのグルーヴの一端を担ってきたヴァン率いるこのGSOになるだろう。当然雰囲気は異なるが、プログレ/テクニカルなメタルを標榜としている点に於いては相似している。個人的には、重厚且つ堅牢な土台に飾られた、強靭なガラス細工の如き印象を受けた。
 このバンドで国内盤が出るとは思ってもみなかったが、RUBICON MUSICはよくぞ踏み切ってくれたと思う。
 

追い打ち・・・

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 6月19日(水)00時29分36秒
   デイヴ・ムステインが喉頭ガンであると発覚。情報見たところだと初期段階なので、成功率は高いと見て良いらしいが、声帯奪われるのかどうかが気になるところだ。
 数年前から首の手術によってマトモに歌えなくなってしまい、結果曲のダウンチューン化を余儀なくされてしまって久しいが、ここにきてまさか悪化とみなせてしまう状態に陥ってしまうとは。
 作曲に於ける作業は進めて行っているらしいが、当然ながら今年予定されているライヴスケジュールの殆どはキャンセルと相成った。
 場合によっては今後、専任ヴォーカルが入る事も想定されるんだろうが、MEGADETHのヴォーカルはやはりムステインでしかないよ。ソロのヴォーカリストがあのバンドで唄うっていう構図が想像できねェ。祈・復帰。
 

毒。

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 6月15日(土)22時46分54秒
   FLESHGOD APOCALYPSEの『VELENO』を購入。このバンドの存在知った時は、色々と個人的に問題抱えていた事もあって、敢えて避けていた部分もあったバンドだが、その凄まじさを認知していたのも事実なので、今回のアルバムを機にまともに聴いてみようかと思うようになった。
 「バンド史上最も高い次元で獰猛さと荘厳さの対比が融合した内容」とはバンド自身の弁であるが、確かにそう言うに相応しい楽曲が居並ぶ。単なるオーケストレイション入れて、そのバンクでデスメタルっぽい事やってますという質とはひとつもふたつも違う。楽曲によっては、瞬間的に出てきたフレーズが印象づけるものも少なくない。
 RAMMSTEINの「RAISE,RAISE」をカヴァーした点も、意外とならないのもそういった要素を持ち得ているからこそだろう(尤も、オリジナルの強烈さを再確認させられる様にもなってしまったが:苦笑)。このバンドがシンフォニック・デスとして一流と見なされるのも頷ける。
 

肉と血。

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 5月12日(日)23時42分46秒
   WHITE SNAKEの『FLESH & BLOOD』を購入。再結成をしてからこれまで2作アルバムを出している(『THE PURPLE ALBUM』は企画ものだから、カウントしない)が、その中では間違いなく最高作。
 個人的には今回、デイヴィッド&ダグというソングライティングチームでなく、デイヴィッド+レブ&ジョエルというチームによるところが大きいと思っている。以前のタッグが悪いというワケではないが、正直全体に地味というか、「とりあえず活動してます」的に作られた様な、何だか元気も冴えもない感じが拭えなかったのに対し、今回の楽曲は何処か瑞々しさすら感じる。
 確かに、『SLIDE IT IN』辺りまでを彷彿とさせる様なエナジーが、このアルバムからは感じ取れる。
 

令和、ね

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 5月 1日(水)00時31分40秒
   元号が変わるってのを2度経験する事になるとはね。まァ、現代社会で通常過ごせる環境に於いては、ある意味ではこの辺り普通と感じるかもね。
 とは言え、平成に変わる頃は正直まだガキであった為、その意味に於いてはピンと来なかった。それから現在、令和へと移ったワケだが、どーなることやらと。
 皇室は下手すると行き詰まりが見えている感じだし、元号が変わったとしても現状で起こり得ている情勢が白紙に戻って一から・・・ってワケにゃいかないからね。
 せめて、前向きになると良いかな、とは思うがな。
 

私、仮面。

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 3月 5日(火)00時13分1秒
   IN FLAMESの『I,THE MASK』を購入。正直なところ、このバンドに対してそれほど熱心に向き合った事はなく、メロディック・デスメタルという、一つのスタイルを生み出したバンドとして初期のアルバムを聴いても興味を掻き立てられるものはなかった。
 寧ろ、『REROUTE TO REMAIN』以降の雑食性を強めた音楽観の方が、オレにとっては突き刺さってくる何かが良く見えてきた感じだった。今回もアンダース・フリーデンのヴォーカルを中心軸にした、所謂「歌もの」的構築性は変わらずだが、ここ数作と比べるとリフ/リズムに攻撃的な面が戻っているのと、何よりもヴォーカルによる独特な唄いまわしが曲の魅力を引き上げ、最終的にアルバムとしてのトータリティを非常に高く仕立て上げている。
 ある意味では、2000年当初に出てきたエモ/スクリーモ系なんぞというバカげた括りにも入れられる様なスタイルかもしれないが、持ち前の冷徹な暗さ、洗練度合のレヴェルが違うバンドなので、良くも悪くもラウドなロックが好きなリスナーに響く要素はかなり多く持っている。
 率直に、オレは今回のアルバムは好きだ。それにも増して、このスタイルのIN FLAMESとしては最高傑作に当たると言い切ってしまいたい。
 

永い時を経て

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 2月23日(土)15時23分35秒
   DREAM THEATERの『DISTANCE OVER TIME』を購入。前作の『THE ASTONISHING』は内容がアレ過ぎたんで、申し訳ないがすっ飛ばし/一旦保留状態で流れてきたが、その間に『IMAGES & WORDS』のリリース25周年を迎え、バンド内部での創作傾向にも変化が出たらしいね。
 いわば「原点回帰」的な取り組みをしてみたという事だが、そこは初期みたいな曲を作ろうって懐古趣味に決して陥らないのがこのバンドらしい。蓋開けてみりゃドリムシ以外何でもない音楽世界であり、これまでの変遷を辿りながら、この数作よりも開放的な空気が内包された作風になっている。
 何処か内向的なエナジーが渦巻いている様に感じた近年のアルバムよりも、もっと呼吸のできる余地を感じる点が、初期を思い起こさせるのかもしれない。いずれにしても、このバンドであるからこそのグルーヴってのは確かに存在しており、やはりプログレッシヴ・テクニカルメタルの先駆者は一味も二味も違うってのを見せつける。
 

意外や意外

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 1月20日(日)21時43分56秒
   RAVENの『SCREAMING MURDER DEATH FROM ABOVE:LIVE IN AALBORG』を購入。ライヴ音源として発売する気がなかったのが、偶然ライヴ録音されていてその出来が良かったからリリースに踏み切ったという、偶然が重なった一枚と言える。
 やはり気になるのは、これまで30年以上に亘りドラマーの座についていたジョー・ハッセルヴァンダーに代わって加入した、マイク・ヘラーの存在。マイクに関してはFEAR FACTORYでの活動で知っていたが、RAVENに適するのか?と意外に感じてしまったが、実際的確なビートとテクニックを駆使したドラミングは、メタリック・ロックンロールとも言えるこのバンドの(良い意味での)ハチャメチャっぷりに適合。コイツは意外だった(笑)。
 それにしても、全く衰え知らぬテンションだな。楽曲と演奏の完成度の高さを考えれば、コレはリリースされて正解のライヴアルバム。
 この編成でのニューアルバムを早く聴いてみたいモンだ。
 

いのしし

 投稿者:AKILA  投稿日:2019年 1月 1日(火)00時30分5秒
   さ、年が明けた。2019年はどうなる事やらね。
 今年も宜しく。
 

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