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「火サスアベンチャーズ」第3回

 投稿者:エス  投稿日:2014年10月24日(金)21時05分52秒
返信・引用
  大井町商店街
ハゲリカが歩いている
キャンの声「メンバーを集めるんだ、ハゲリカ!」
ハゲリカ「そやなー一人で害君と戦うのは無理やしなー
槙原さんもハードロマンチッカーでギャラ削られたしアホニー君に奢るくらいやから
偉い人なんや」
くだらない独り言を言いながら歩いていたハゲリカが駐車場の前で止まる
ハゲリカ「な、なんや!アパートがないわー僕が眠ってる間になにが起きたんや」
そういうとあたりを見回すハゲリカ
ハゲリカ「電話や、電話、どこにあるんや」
長い間冬眠していたハゲリカは携帯電話など知らないのであった

5分後
なんとか公衆電話を見つけて電話をするハゲリカ
声「ヒョー!」
ハゲリカ「あ、マイティーぺぺ君か、ちょっと聞きたいんやが」
ぺぺ「なんだ、ハゲリカさんか、どうしたんヒョ?」
ハゲリカ「キャンさんに言われてメンバーを集めとるんやが江戸っ子の同級生がおったと
思うんやが居場所がわからへんのや?」
ぺぺ「そ、それは」
ハゲリカ「わかるんか!」
ぺぺ「しらん」
ハゲリカ「なんやのー」
ぺぺ「ダーワソンに聞いてくれ、俺はカラコレで忙しいんだ」
一方的に電話を切られるハゲリカ
ハゲリカ「ぺぺ君がカラコレ?カラコレってなんや?撮影助手の仕事が忙しいんやな」
ハゲリカは長い冬眠生活によりぺぺの短いカメラマン人生や長いガードマン人生なども
当然知らないのであった。
ダーワソンに電話するハゲリカ
だーわ「はい」
ハゲリカ「だーわ君、聞きたいことがあるんやが」
だーわ「ダーワソンです」
ハゲリカ「じつはなー」
だーわ「ダーワソンです」
ハゲリカ「江戸弁しゃべる、なんやったかー名前」
だーわ「ダーワソンです」
ハゲリカ「思いだせんのやーだーわ君」
だーわ「だから、ダーワソンです」
ハゲリカ「どっちでもええやろー、だーわでもダーワソンでも」
だーわ「いえ、今回はダーワソンでお願いします」
ハゲリカ「わ、わかったわーダーワソン君、教えてんかー江戸弁しゃべっとったやつのことを」
だーわ「江戸村教授ですね」
ハゲリカ「そや、江戸村君や!ちょーまて、教授!」
だーわ「そうです」
ハゲリカ「なんで教授なんや?」
だーわ「江戸村さんは江戸弁の第一人者です」
ハゲリカ「そ、それ、どういうことやなのー」
ハゲリカがダーワソンに真相を聞こうとした瞬間にテレフォンカードがゼロになる
「ピーピーピー」
ハゲリカの虚しい悲鳴
ハゲリカ「あ~~~~」

現代社会に全く適応できそうもないハゲリカ
プロフェッサーとなった江戸村
彼らは合流することはできるのか?
次号期待

 
 

「火サスアベンチャーズ」第2回

 投稿者:PP  投稿日:2014年10月22日(水)10時00分6秒
返信・引用
  都内某所・セールス本部
その屋上にある神社本堂にキャンが正座している
だーわが巨大な和太鼓を叩く
「どーん、どーん、どーん、どどどどど、どーん!」
白装束で片手に日本刀を持ったハルキが登場
ハルキ「(絶叫)おやーーーーーーーっ!」
キャンの目の前で素振りを始めるハルキ
ハルキ「おやっ!おやっ!おやっ!」
延々と素振りをするハルキ
なかなか終わらない
10分経過
キャン「(小声でだーわに)いつまで続くんですか?」
だーわ「総帥の日課は素振り6000回です」
キャン「今は?」
だーわ「321回目です。あと5679…5678…」
ハルキ「おやっ!おやっ!おやっ!」
キャン「(心の声)地球の危機だというのに…」
ハルキ「おやーーーーーーーーーーー!!」
いきなりキャンの脳天を峰打ちする
キャン「いたーい!!なにするんですか!」
流血するキャン
ハルキ「邪念がひどいぞキャン!黙って見てろ!」
キャン「それよりも、地球の危機なんですよ!」
ハルキ「そんなことより素振りの方が大事だろ!」
キャン「なに言ってるんですか!」
ハルキ「ハルマゲドンだったら幻魔大戦で終わったはずだ!」
キャン「アニメの話じゃないですか!」
ハルキ「じゃあどうすればいいんだ?」
キャン「アベンチャーズを出動させますよ!」
ハルキ(あっさりと)うん」

こうして、ハゲリカ以下メンバーに集合がかかることになった

つづく
 

「火サスアベンチャーズ」第1回

 投稿者:SS  投稿日:2014年10月20日(月)10時51分41秒
返信・引用
  「キャプテン・ハゲリカ」ラストシーン

世田谷区砧・旧朝刊アパート一室
フローリングに寝ているキャプテン・ハゲリカこと矢面田輝光
ハゲリカ「い、いたいわー痛死する~~~~」
そこに入って来るエージェントダーワソンことだーわ
ハゲリカ「ど、どこやここは?」
だーわ「朝刊のアパートです」
ハゲリカ「ぼ、ぼくはどないしたんや?」
だーわ「ジャンピングニーの撮影中に倒れたんです」
ハゲリカ「・・・ちゃうやろー」
だーわ「そ、そうですよ」
ハゲリカ「あの映画に出演したのワンシーンだけや!ここはどこなんや」
だーわが無線をだす
だーわ「コードレッド、コードレッド」
身の危険を感じるハゲリカがだーわから離れる
だーわ「ハゲリカさん、おちついてください」
ハゲリカ「そ・ん・な・の・あかん!!!!」
そう言うと窓を割って部屋から出るハゲリカ

同・アパート外
倉庫のようなボロいスタジオ
ハゲリカ「こ、これは日活やな」
セットを飛び出し多摩川まで走るハゲリカ
それを追うヘリコプター(といってもだーわが操縦するラジコンヘリ)
ヘリに気づき必死で逃げるハゲリカの前に立っている男
ハゲリカ「だ、だれや?君は」
男「すまない、徐々に馴れてもらおうと思ったんだが」
ハゲリカ「どないなってんのや?」
男「俺はニック・キャンリーことキャンや セールスの長官だ」
ハゲリカ「セールス?なんやそれ」
キャン「ハゲリカ、オレたちに力を貸してくれ」

メインタイトル「火サスアベンチャーズ」

長崎空港近くのコンビニ
朝刊がコーヒーを買いに店に入る
声「タナカ~なにやってるんだよ~」
朝刊「マ、マキハラさん、ロ、ロケハンですよ、映画の、マキハラさんこそどうしたんですか?」
槙原「俺はシナハンだよ、来年ピンハネする映画のシナハン、いや~まいったよピンハネする1億円が
足りないんだ~」
朝刊「(たまにはノーギャラでやればいいだろー)」
槙原「なんか言ったか?」
朝刊「い、いやべつに」
槙原「じゃあ、また」
コンビニを出て行く槙原を見送る朝刊
朝刊が携帯を出してどこかにかける
朝刊「緊急事態発生、槙原が生存してました」
声「どういうことだ」
朝刊「わかりません、しかし、キャンリー長官、やつが生きているということは害も生存している可能性が高いです」
キャン「ま、まずいぞ!ハルキ総帥になんと報告するんだ」
朝刊「ダーワソンに言って至急メンバーを集める必要があると思いますが」
キャン「わ、わかった、こちらで手配する」

こうしてメンバーを招集することになったセールス長官・キャン
彼は無事にメンバーを結集させて槙原や害に対抗できるのか?
次号期待




 

「ライアーゲーム」第2話

 投稿者:PP  投稿日:2014年 7月10日(木)23時11分16秒
返信・引用
  ギリギリ三茶・オンボロアパート
ガッチリと地震対策で固定された机に向かうぺぺ。
キャン「やはり、リサーチといえばインターネットだな」
ぺぺ「バカお前、こう見えて光だ」
キャン「伊集院?」
ぺぺ「光だよ!」
キャン「だから光といえば伊集院だろ」
ぺぺ「ヨード卵に決まってるだろ!」
キャン(親指を立てて)「イエス、ユーキャン!」
わけがわからないが会話が成立している二人。
ぺぺがキーボードを叩き「ライアー」と打つ。
それが消去される。
ぺぺ「ひょ?」
キャン「早くキャン索しろ」
ぺぺ「わかってるよ」
もう一度文字を打つ。
また消える。
ぺぺ「ひょひょーーー?」
キャン「どうした?」
ぺぺ「パソコンがおかしいひょ、デブ山から中古で買ったばかりなのに!」
あごひげをさすりながら名探偵気取りのポーズをとるキャン
キャン「ははぁ~ん、不良品を掴まされたな…」
ぺぺ「ひょんなバカな!俺は従業員として服従しているのに!」
キャン(カメラ目線で)「俺、不良品!」
ぺぺ「ひょれは、哀川翔の自伝だろ」
バーーーーーーーーーーン!!
突然爆発するパソコン
ぺぺ「ひょーーーーーーーーーー!!」
キャン「ちゅらーーーーーーー!!」
5センチの壁が崩れる
パソコンに向かっている小太りの男が現れる
キャン「お前はフー・アー・ユー!」
男が振り返る
ぺぺ「ひょまえ!」
パソコン遠隔操作のゆーちゃんだ。
ゆーちゃん「私じゃないですよ」
そういうゆーちゃんのパソコンにはぺぺの画面が出ている
ぺぺ「その壁紙は俺のだ!」
レタッチ済のグラビアアイドルの写真だ
キャン「ビューティフォー」
ゆーちゃん「証拠は無いですよね」
ぺぺ「その写真が証拠だ」
ゆーちゃん「(あっさり)私が真犯人です」
キャン「こいつは正直者だな」
ぺぺ「ひょひょ?ありえねー!」
その隙をみて携帯を床に埋めようとするゆーちゃん
ぺぺ「ひょっと待て!」
ゆーちゃん「私がやりました!」
キャン「うーん!正直!」
ぺぺ「ひょっと待てって行ってるだろ!」

延々とやりとりを続ける三人であった。


次号期待
 

新連載「ライアーゲーム」

 投稿者:SS  投稿日:2014年 7月 9日(水)21時04分28秒
返信・引用
  この物語は、小学校、中学校、高校、専門学校、助手、技師、警備員と次々と夢が変わり
いまや年金を100歳まで受給ということに落ち着いたしょーもない男と故郷を離れ福岡時代から
30数年もの長き渡り見果てぬ夢を見続けるしょーもない男達のしょーもない話しである。(朝刊談)

ギリギリ三茶・オンボロアパート(深夜)
コンビニ袋を下げたぺぺが帰って来る
となりとの壁5センチを気にして静かに部屋にはいる
ぺぺ「ひょ、やっぱりこの時間になるとおにぎりも安いひょ」
5センチの壁を気にしてヘッドフォンをしてテレビをつける
テレビ画面にいきなり絶叫議員が映る
絶叫議員「高齢者問題はぁ……グズッ……我が県のみンドゥッハッハッハッハアアアアァァ!
我が県のみンゥッハー! グズッ我が県のみならずぅう! 」
ぺぺ「ひょ?何で泣いてるひょ?」
画面がかわりキャスターへ
キャスター「絶叫議員は政務調査費として300万円を支出してました」
ぺぺ「300万!!!あ、ありえねー」
ニュースを聞いているぺぺのボルテージがあがる
ぺぺ「(大声で)こ、こんないい加減なやつが、こ、こんな大金もらってるなんた、ありえねー
世の中おかしいひょ!」
怒り心頭のぺぺが玄関のノックに気づく
ぺぺ「(心の声)ひょ、5センチの壁を忘れてた」
ヘッドフォンをとり玄関に近づくぺぺがドアも開けずに謝罪する
ぺぺ「ごめん!」
再びノックがする
ぺぺ「ひょ?」
しかたなくドアを開けるぺぺ
立っていたのはキャンである
ぺぺ「キャンさん」
キャン「ぺぺ、見たか?今のニュース」
ぺぺ「300万ですか?」
金のことしか覚えていないぺぺ
キャン「そうだ」
キャンも金のことしか覚えていない
ぺぺ「ありえないひょ」
キャン「そうだ、300万あったら、もう1本映画がとれる」
ぺぺ「あいつ、絶対ライアーですひょ」
キャン「そうだなー」
意気投合する二人

数分後、ぺぺルーム・居間
10代の学生の部屋のようにスペースがないのでベットと椅子に座っているぺぺとキャン
ぺぺ「そ、それでなんなんですか?」
キャン「いいか、さっきのニュースのようにいい加減なライアーで金儲けしているやつは
やまほどいる」
ぺぺ「金儲け」
キャン「そうだ、俺は考えたんだ、あいつらにできるならオレたちにもできるって」
ぺぺ「金儲け?(思考が金で止まっている)
キャン「世の中のライアーたちをリサーチしてオレたちも金儲けして映画を作るんだ!!!
おまえもカメラマンに復帰するんだよ」
ぺぺ「(カメラマン発言など聞く耳もなく)金儲けだひょ!」
意味不明に拳を天井にあげる二人
それがさらに意味不明にクロスしている(×になっている)

こうしてはじまるライアーリサーチ
果たして二人の運命は?


次号期待


 

「マシーン」シーズン2・第6話

 投稿者:SS  投稿日:2013年12月12日(木)21時50分20秒
返信・引用
  だーわが最後にキンジのコメントを聞く
だーわ「監督、ご意見ありますか?」
キンジ「あーよくわからん、誰か詳しく説明してくれ」
韮澤「みなさん、そういうと思いまして今回は助っ人を呼んでます」
奥の入口から太った男が入って来る
テーブルの横に設置された演台にたつ
だーわ「マツムラさんじゃないですか?」
一礼するマツムラ
韮澤「ぺぺさんの抜き道をマツムラさんが徹底的に調べてきましたので説明してくれます」
江戸村「ナイトスクープみてーだぞー」
オオツキ「(江戸村を制し)まぁまぁ、我々を納得させられるんだったら話しを聞きましょう」
だーわ「ちなみにマツムラさんはぺぺさんのことをどう思ってるんですか?」
マツムラ「(高田文夫のマネで)バウバウ」
だーわ「モノマネはいいですから」
マツムラ「(坂東英二のマネで)ほんましょーもないやつですわー、ぼかーねー
ハラワタ煮えくりかえっとるんですわー」
だーわ「モノマネはいいですから」
韮澤「これでないと説明できないんですよ」
害「イ、イノセもできんのか、おやっさん」
だーわ「イノセはいいですから、そこ詳しく説明してくれますか」
マツムラ「(直江喜一のマネで)あいつはよー腐ったミカンだったんだよー」
だーわ「長くなりそうなんでVTRスタート」

トーホースタジオ前
マツムラが立っている
マツムラ「ぺぺさんの抜き道に調査するためにトーホースタジオにやってきました」

ぺぺの抜き道を調査するマツムラ
彼は誰に会いに行ったのか?

次号期待



 

「マシーン」シーズン2・第5回

 投稿者:SS  投稿日:2013年12月10日(火)22時57分25秒
返信・引用
  百合丘・親松荘前
半袖半ズボンに蝶ネクタイの輝光と
ビキニパンツで犬のかっこうをしているキャン
しっかりと首輪につながれている
モニターで見ているキンジが指示をだす
キンジ「キャン君、ちょっと走ってみてくれるか?」
キャンが前足かわりの両手を離して普通の人のように二本足で走る
キンジ「アホ!違うやろ!おまえさんは犬なんや!犬はそんなかっこうで走らんやろ!」
再び犬のかっこうをするキャン
スタジオでは朝刊がキンジにトラメガを渡している
キンジ「(トラメガなのに大声で)よーい!スタート!」
犬のように走るが遅いキャン
キンジ「もっと全力で走らんか!犬の気持ちがわからんのか!おまえさんは」
全力で走るキャン
キンジ「あかん!全然ダメや!」
朝刊がキンジに再び耳うちする
キンジ「そんなんでいけるんか?」
朝刊「やる価値はあると思います」

骨を持っている輝光、横には犬のキャン
キンジ「(トラメガなのに大声で)よーい!スタート!」
輝光が骨を投げる
それを全力で拾いに行くキャン
下をむくキンジ
キンジに三たび耳うちする朝刊
キンジ「おーい!おまえさんら、それを練習しとってくれ」
キンジが満足するまで練習させられる輝光とキャンであった

だーわ「監督、よろしいですか?」
キンジ「あーすまん、すまん」
だーわ「それでは、オオツキさんお願いします」
オオツキ「率直に言って前回で結論が出ていますので今回の討論じだいが無意味な気が
してますよ、わたしは」
だーわ「あいからず、きついお言葉ですが韮澤さんはどうですか?」
韮澤「なにを言ってるんですか?教授、視聴者の支持は圧倒的に私でしたよ」
だーわ「他のかたの意見も聞きましょう、江戸村さんはどう思われます?」
江戸村「オレの疑問は、ぺぺの水槽の硬貨は1リットル瓶でどんだけあんだー」
だーわ「(江戸村を無視して)害さんはどうですか?」
害「一言言わせてくれ」
だーわ「イノセさん以外でお願いします」
害「・・・・・」
だーわ「槙原さんは、どうですか?ギリギリ感は共感できますか?」
槙原「さてさて、ぺぺは会社に借金してて、オレは仁義なき会社に借金してる、
さてさて困ったなー」
だーわ「デヴィさんはどうですか?」
デヴィ「あたくし、この方存じ上げませんのでコメントできませんわ」
だーわ「京さん、お願いします」
京「(しゃくれたロボット声で)サラニ」
だーわ「さらに」
京「サラニ、リカイフノウ」

スパコン京をも解析できないぺぺの妄想
果たして討論の行方は

次号期待
 

「マシーン」シーズン2・第4回

 投稿者:SS  投稿日:2013年12月10日(火)22時26分53秒
返信・引用
  百合丘・親松荘前
カメラが回っていないとさらに態度がでかいキャンが
ディレクターチェアーに座っている
キャン「進行!コーヒーはまだか?」
コーヒーを持って来る輝光がキャンに渡すが一口飲んだキャンが
激怒する
キャン「なんなんだ!このぬるいコーヒーは」
輝光「家で入れてきたんやけどさめたんやなー」
キャン「オレを2時間ドラマの監督と一緒にするな!なんたってレッドカーペットを
歩く映画監督なんだ」
輝光「(小声で)それは予定やろ」
キャン「なんか言ったか!進行」
輝光「なんでもないわ」

スタジオ
円卓のテーブルに座っているだーわと8名のゲストたち
カメラに映っていないところで退屈そうにスマホであそんでいるサセ
害「(心の声)あいつ、どっかでみたいことあるぞ、おやっさん」
だーわ「それでは討論をさっそくはじめたいと思います。オオツキさん、前回の討論では勝利しましたが
この抜き道はどうですか?」
オオツキが早速一刀両断しようとするが話しに割って入って来るキンジ
キンジ「ちょーまて!さっきの中継に映っとったやつは誰や」
だーわ「キャンさんと輝光さんです」
キンジ「なんか映画監督がどうこう言うとったみたいやが」
だーわ「ええ、それがなにかあるんですか?」
キンジ「えー中塚君、ちょっとええかー」
サブにいた中塚がマッハのスピードでキンジの横に来る
キンジ「君のスイッチャーをここにもってきてくれ」
中塚「はい!」
キンジの前に用意されるスイッチャー
中塚「このボタンがスーパーアリーナのぺぺの映像で、こっちが百合丘のです」
キンジ「こうか!」
といちいち気合いを入れながら押す
中塚「そ、そんなに強く押さなくても」
キンジ「あーわかっとる、わかっとる、百合丘はこれか!」

モニターにキャンと輝光が映る
キンジ「あーそこの二人」
モニターのキャンと輝光が気づく
キンジ「おい!聞こえとるのか?聞こえとるなら返事せー」
輝光「はい、こちら百合丘の輝光です」
キンジ「あーフカサクです」
キャン「フカサク?」
輝光「監督お久しぶりです、CMをご一緒させていただきました(事実)」
キンジ「おい、あのハゲのおもろい関西弁の制作部か、元気にしとったか」
輝光「はい」
キンジ「それで、おまえさんの横にいる男は誰や?」
キャン「映画監督してます。キャンです」
キンジ「キャン?知らん」
キャン「か、監督を尊敬しています」
強いものには弱いキャンが作風が全く違うキンジにごまをする
キンジ「おまえさん、ちょっと偉そうやぞ」
キャンがディレクターチュアーから立ち上がる
キャン「そ、そんなことはないです、仕事ですから」
キンジ「仕事?なにをすんや?」
全く話しを聞いてなかったキンジが説明を聞く
輝光「ぼくら二人でカズーさんかヌキ子さんを探すんです」
キャン「(調子にのって)オレがディレクターでこいつが進行です」
キンジ「それはあかん!おまえさんに演出は無理や、なんか得意なことあるやろ」
キャン「そ、それは」
スタジオのキンジの後ろにいつのまにか朝刊がいる
何やらキンジに耳うちしている
キンジ「おまえさん、犬のスタンドインが得意みたいやな」
キャン「え、ええ」
キンジ「よし、今から犬や、犬の気持ちになってその二人を探すんや」
キャン「は、はい」
輝光「監督、ぼくは何をしたら」
キンジ「おまえさんは飼い主に決まっとるやろ」

こうして犬になるキャンと飼い主の輝光
彼らは二人を見つけられるのか?
そして、スタジオでのキンジの暴走を止めることができるのか?
次号期待
 

「マシーン」シーズン2・第3回

 投稿者:SS  投稿日:2013年12月 9日(月)22時24分17秒
返信・引用
  スタジオ奥の扉が開いて入って来る男
だーわ「前回連載でグレン・オドネル以来のヒットキャラとなったUFO研究家の韮澤さんです」
韮澤が一礼してテーブルにつく
だーわ「イノセの返上する給与は都民であるオレのものだ。全日本否定派会長・土里井無害さんです」
害が一礼してテーブルにつく
だーわ「オレとぺぺの違い?そりゃーおめーオレはソープで説教しかできねーんだ。平成の江戸っ子・
江戸村晃さんです」
江戸村が一礼してテーブルにつく
だーわ「オレがバトルの~から早10年、ギリギリギョーカイのぺぺさんの気持ちを一番理解している
、さてさてプロデューサーの槙原さんです」
槙原が一礼してテーブルにつく
だーわ「抜き道を女性的、いや世界的見地からも討論してもらいましょう、元インドネシア大統領夫人、
デヴィ・スカルノさんです」
デヴィが一礼してテーブルにつく
だーわ「韮澤さんがいれば、この人も、科学で解明できない抜き道など理解不能・ワセダ大学教授、
オオツキさんです」
オオツキが一礼してテーブルにつく
だーわ「21世紀はAIの時代です、この人にも参加してもらいましょう、スーパーコンピューター
京さんです」
人型ロボット・京がテーブルにつく
スタジオが暗くなる
ケロ「巨匠降臨!」
バトルのテーマが流れる
だーわ「抜き道?なんやそりゃーわしにわかるように説明せい!仁義なき映画監督フカサクキンジ
さんです」
キンジが一礼してテーブルにつく
だーわ「以上8名の豪華メンバーでおおくりします」

連載史上最強のメンバーがそろうスタジオ
果たして討論の行方やいかに?

次号期待
 

「マシーン」シーズン2・第2回

 投稿者:SS  投稿日:2013年12月 9日(月)22時07分0秒
返信・引用
  スタジオでの唄子の熱唱CMが終わる
だーわ「ビジネスではありませんがぺぺさんが唯一カメラマンとしてやってきた
恒例の行事ですが残念です」
サセ「ほんとそう」
だーわ「それでは、ここでルール説明をしたいと思います」
フリップを持つサセ
だーわ「さきほどケロさんからも説明がありましたが今回の抜き道完結にあたっての
無制限3本勝負、プロレスなどの一般的なルールでは1対1での対決で2本先取したほうが
勝ちとなりますが、泥沼では3本を同時進行させて勝敗を決めることになります」
サセのフリップを指すだーわ
だーわ「(フリップを見ながら)まず、通常の泥沼での抜き道徹底討論での勝敗、
抜き道肯定派が勝利しますと自動的にぺぺさんは水槽地獄から生還できます」
だーわ「次にぺぺさんの自力での脱出、脱出できれば勝利を得られます」
だーわ「最後にもうひとつ、これは中継がつながっているのでご本人から説明してもらいます。
中継先の輝光さんとキャンさん」

百合丘・親松荘前にいる輝光とキャン
半袖半ズボンに蝶ネクタイの輝光とタキシード姿のキャン
カメラが下にパンダウンすると
靴の回りにレッドカーペットの絨毯がある(経費の問題で靴の回りのみ)
輝光「さ、さむいわー」
キャン「やっとオレの出番か、監督・構成・撮影・照明・録音の映画監督のキャンだ」
だーわ「あのールールを説明してもらいますか?」
輝光「誰か探すんやったな」
キャン「黙ってろ!進行のくせに、オレが説明する、オレたちで抜き道のルーツであるカズーか
ヌキ子を探す、二人のうちどちらかが見つかればぺぺは助かる」
輝光「2時間のロケ場所しか知らんから心配や」
キャン「まぁオレが撮る映像が映画祭級になるんで、それだけでも見る価値はあるぜ」
だーわ「と、とりあえず、わかりました。情報が入り次第番組の中で随時報告します」
スタジオにカメラが戻るが退屈なのかスマホをいじっているサセ
だーわ「サ、サセさん」
サセ「ルールの解説も終わりましたから進めたいと思います」
だーわ「それでは、泥沼もはじめたいと思います。本日のゲストの紹介です」

ついにはじまる無制限3本勝負
そして、抜き道を語る豪華なゲストとは

次号期待
 

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