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読んでみな

 投稿者:忘れ物ケンちゃん  投稿日:2007年10月 4日(木)03時52分13秒
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  1968・6・11(火)
★経済学部校舎ロックアウト事件(いわゆる「6・11血の弾圧事件」)

この日、大学当局に抗議の集会が学部正面前でひらかれていた。
路上は抗議の学生で埋めつくされている。
学生が持ちこんだ2台の大型スピーカーから抗議のアジテーションがガンガンなりひびいている。
学部前には学生がびっしりと密集していた。
一人の学生が突然悲鳴をあげて道路にうつぶせに倒れた。
「どうした?」
みると額から血を流している。
「気をつけろ!あぶないぞっ!」
そのとき筆者は本館真向かいの経済2号館の1階で情報収集にあたっていた。
学生のレポが駆け込んできた。
天から椅子と机が降ってくる!
「なに?ウソだろ。」
「上を見てみろ!」
あ,砲丸だ!
机だ・・・今度は五人掛けの椅子が・・・・
次はスチール製のゴミバコが!
スチール製のロッカーまでが・・・次々と!降ってくる。

信じられない事が、い、いま、め、目の前で起こっている!!!
8階建て校舎のあらゆる窓という窓から手当り次第に下の学生を狙い、物が投げ落とされる。
でもよく見てみると3、4階から大勢の体格のいい男たちが並んで投げ落としているのだ。
無差別につぎつぎとあらゆるものが・・・・だ。
白い煙を吐きながら大型の赤い消火器がキリモミしながら降って来た。
大音響を立てて路面にドスンと落下する。

危険な状況である.

  この日1・2号館の間で当局に対する抗議集会が開かれていた。
  集会で密集した所へ投げ落としが始まったので怪我人が続出
  したんだ。
  経済三号館一階をあけてケガ人を収容、そこはもう野戦病院状
  態となっていたよ。
  看護はその場にいた女子学生があたっていた。
  僕自身も気がついたら,落下物が腹にあたって息もたえだえに
  なって3号館へ向かったんよ。
  かなりの負傷者がいたのを覚えている。
  Q:「そのあと医者かなんかが来て、ちゃんと手当てしたんだろうか?」
  その後のことはわからない。手当てしてもらってからすぐに現場
  へ戻っていったからね。
                      (証言者、執行部四年TT君)

この日の学生側の死者、負傷者、今だもって不明。
不可解な謎は深まるばかり・・

つずきは下のURLでどうぞ

http://www.geocities.jp/keitoy2002/nichidaitousou1968-1.htm

 
 
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