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裸舞。

 投稿者:AKILA  投稿日:2018年 1月11日(木)22時23分2秒
   LUNA SEAの『LUV』を購入。去年リリースされていたのは知っていたが、なかなか踏ん切りがつけられない状況下だった為、漸くといったところ。
 一聴した感じで乱暴な言い方すれば、「ごく平均的なLUNA SEAのアルバム」。まァ、最早大ヴェテランの領域に達しているバンドで、更に新たな境地へ立つというのはそうそう出来るものでもない。元々、アルバム出すごとに実験的要素が嗅ぎとれたバンドであり、同時に完成度の高さもあった故に、今回は何か枠に収まってしまった感は否めないかな。
 ま、ソレもLUNA SEAとしては、という注釈は付くケドね。現在進行形で活動してくれている時点で、嬉しいものだよ。
 
 

一先ず

 投稿者:AKILA  投稿日:2018年 1月 1日(月)06時52分54秒
   簡単に新年の挨拶。アケオメコトヨロ!以上。  

病的天使。

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年12月19日(火)22時50分55秒
   MORBID ANGELの『KINGDOMS DISDAINED』を購入。前作で復帰したオリジナルメンバーのデイヴィッド・ヴィンセントは離脱(解雇?)、後任にスティーヴ・タッカーが出戻り。ドラマーもティム・ヤングから元ABYSMAL DAWNのスコッティ・フュラーに交代。
 思えば強烈な存在感を放つデイヴィッドの行動が徒になったワケで、トレイ・アザトースが良い気はしてなかったのはなんとな~く理解できる。結局のところ、現在のデイヴィッドはかつてのデイヴィッドと嗜好が違っており、その結果としての前作なワケで。
 ともあれ、バンドのブランドを守りながら現在進行形バンドとして活動していく為のメンバーチェンジは奏功した内容。デイヴィッドの後任も、恐らくタッカーしか務まらんだろうし、トレイとタッカーがタッグを組めば、MORBID ANGELとしての威厳は健在と知らしめるに充分だろう。
 オールドスクールとかそんなカテゴリーは要らない。デスメタルかくあるべし。
 

なんてこった・・・

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年12月14日(木)23時31分10秒
   元NEVERMORE~SANCTUARYのウォレル・デインが亡くなった。心臓発作だとか。年齢的に、もう50を超えているので、ツケが出始める頃合いでもあるだろうが、それにしても急だった・・・。
 これで、NEVERMORE復活は本当に夢と消えた。初来日公演を観れたのは幸運だったと言って良いのかどうか・・・・・・今年最後に、最悪な話が浮上したものだ。
 R.I.P.ウォレル。
 

運命の御手

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年11月21日(火)19時30分36秒
   SAVAGE MESSIAHの『HANDS OF FATE』を購入。本人たちは「MEGADETH meets DEF LEPARDな作風」と公言していたが、冗長性を極力避ける様なコンパクトな曲の仕上がりは、その辺の意識が強く窺える。
 確かに、前2作と比べるとスラッシー且つプログレッシヴな雰囲気で魅せる箇所は幾分減ったが、随所に見えるリフやグルーヴ、サウンドの在り方は確実にこのバンドと判る領域に到達。ヴォーカルメロディを中心にした、聴きやすさに焦点を当てた作品を今回は作りたかったってのも理解できる。
 個人的には「純粋なるブリティッシュ・へヴィメタルの現在進行形」と言えるココ最近のバンドの有望株。是非とも大成してほしいね。
 

ウィズ ザ デッドより愛をこめて。

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年10月17日(火)20時54分15秒
   WITH THE DEADの『LOVE FROM WITH THE DEAD』を購入。前作が手応えバッチリだったので、今作も楽しみにしていたが、良い意味で前作とは違った感触。
 前作がまだBLACK SABBATHを範にした、ある種定型的なドゥームメタルだったのが、今作はジャミングを思わせる雰囲気を醸しつつもシンプルなリフ/フレーズで徹底的にズルズルと重く引きずっていく、リー・ドリアン曰く「以前よりもエクストリーム」な仕上がり。聴き手を更に限定する内容になっている。
 とはいえ、やはり単にスローで葉っぱクサイ感じにはならず、どこか厳めしい雰囲気を纏わせている点は流石。ドゥームメタルの王者に相応しいアルバムだと感じる。
 

ぐふぅ

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年10月 8日(日)13時30分53秒
   DECAPITATEDの連中が逮捕されたってのを、今月のBURRN!読んで知った。起きたのがアメリカでって事だから、THY ART IS MURDERとのツアーの時だ。
 内容は省くが、言い分が被害者側とバンド側で平行線を保ったままだから、真相がどうなるかはまだ暫くかかるだろう。
 ティモ・イソアホのコラムでもこの件の記事を挙げていたが、どう転ぶにしてもコレは痛い。バンドの活動停止を余儀なくされる烙印を押されるハメになってしまったからだ。たとえバンドの無実が証明されたとしても、周囲の疑念が晴れるのは長くかかるだろうし、その間に活動出来るとはとても思えない。
 BEHEMOTHのネルガルの言葉ではないが、あのバンドの連中がそんな事件を起こすような人格とは思えない。特にヴォッグに関しては、だ。ゼロとは言い難いが、可能性としてはとても低いだろう。
 漸く新たな軌道を見せてきた矢先にこの仕打ち・・・・・・報われないな。
 

失楽園。

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年 9月14日(木)23時36分56秒
   PARADISE LOSTの『MEDUSA」を購入。絶望メタルの先駆者として、ここ数作はへヴィな内容をより意識して作っているようだが、今回は初期のデスっぽい感触(特にヴォーカル)を押し出し、ここにきてバンドの音楽形態を集成している。
 SCENTENCEDがある意味ゴシックメタル=絶望メタルを代表している存在だったが、このバンドはそれ以前からそーいう音楽をやっていたワケで、日本での再評価の機運が高まるのを期待したいね。
 

保温鉄度。

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年 8月30日(水)20時53分34秒
   THE HAUNTEDの『STRENGTH IN NUMBERS』を購入。2代目ヴォーカルのマルコ・アロ、オリジナルドラマーのエイドリアン・アーランドソンが復帰した事もあり、前作は「THE HAUNTEDといえばコレだろ」という、初期を彷彿とさせる爆走デスラッシュをあからさまに提示。
 今回はオーラ・イングルンドが作曲の割合をかなり占めている点が特徴とされ、ソレが影響してか爆走猛進度合いは比較的抑えめな印象で、代わりに変調の多い、グルーヴィな曲が目立つ感じ。
 何となく、今回はパトリック・ヤンセンとの対比を考えるよりも、前任者のアンダース・ビョーラーとオーラの作曲比較を図った感があるかと思った。最早個性の極みに到達している古株4人が手を下せば、THE HAUNTEDサウンドが生み出されるのは必然として、その上でオーラがどれほどのヴァリエーションをバンドに持ち込めるのか、というのを試した様な気がする。
 実際前作よりも多様な曲が居並ぶのを聴くにあたって、バンドは今一度『rEVOLVEr』~『UNSEEN』までの時代を、現編成で統合しにかかっている様な感じを受ける。ピーター・ドルヴィング復帰時を払拭なんてことはバンド側は毛頭無いだろうが、バンドとしての本懐を保持しつつ変化を見せていくという意味で、前作、そして今作が出来上がったと個人的に思っている。
 どちらにせよ、聴きごたえのあるアルバムには間違いない。
 

このRAGE。

 投稿者:AKILA  投稿日:2017年 8月10日(木)15時07分34秒
   RAGEの『SEASONS OF THE BLACK』を購入。ヴィクター・スモールスキ在籍時は個人的に大好きな時代であったが、『21』ではその時代の翳りが見えていた様な気配はなくもなかった(現メンバーの力量が至らないのか、はたまたピーヴィーがあの時代を現状嫌悪している為か、今のRAGEのライヴではあのヴィクター在籍時の曲全然やってないらしいね:苦笑)。
 あのテクニカリティが高かった時代と比較すれば「スケールが小さくなった」と言われている現ラインアップだが、もとよりRAGEの本質ってコレじゃね?と思うんだよね、今作聴いてると。パワーごり押しでありながらメロディック。ただ一般的に言われている様なパワーメタルともメロディックメタルとも違う、ダークな雰囲気をも交えたその独自の音楽形態が魅力のバンドであり、そこは新体制になっても変わってない。
 前作飛ばしちまったが、今のこのRAGEもオレは好きだな。2000年以降トリオ編成に拘ってやってくれている点も個人的に嬉しい。しかし、ドイツのトリオ編成バンドのヴェテラン勢は、衰え知らずだな(笑)。そこも好きな点なんだケドね、良作を作ってくれているところも当然含めて。
 

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